提供:NetCommons2.0オンラインマニュアル(日本語)
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セッティングモードに切り替えて、「モジュールの追加」から汎用データベースを追加すると、下図のような画面になります。NetCommonsでは、ひとつのサイト・ひとつのルームの中に、テーマに応じて複数の汎用データベースを設置することができます。汎用データベースの編集画面からは、「一覧表示」、「新規作成」、「表示方法変更」「ブロック操作」、「ブロックスタイル」の設定ができます。セッティングモードをオンにし、モジュールの編集のリンクをクリックして設定を行います。5つのタブのうち「新規作成」を選択すると、下図のような画面が表示されます。


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ここで新しい汎用データベースを作成します。まず、汎用データベースのタイトルを決めて入力します。次に汎用データベースにコンテンツを投稿できる権限を定めます。デフォルト設定では、ルームの主担だけが記事を書くことができるようになっています。チェックボックスを入れることで、ルームの会員(ゲスト以外)であれば、だれでも記事が投稿できるようにすることもできます。


コメントを許可すると、(20-1)で説明したように汎用データベースの各コンテンツにコメントをつけられるようになります。ここでのコメントの許可は当該の汎用データベース全体に及び、一部のコンテンツだけにコメントを許可することはできません。


メール配信設定とは、投稿された記事をメールで配信するための機能です。配信先は、主担のみ、主担+モデレータ、主担+モデレータ+一般、ゲストも含む全員、の中から選ぶことができます。また、配信するときに、どのようなヘッダーをつけるか、メール配信のタイトルにどのような情報を載せるか、などを設定することができます。「メール配信機能」を使う場合には、管理者によって、あらかじめ、「システム管理」モジュールでメールサーバの指定を行わなければなりませ ん。メールがうまく配信できない場合には、その点を管理者に問い合わせてください。


新規記事を目立たせるため、投稿してしばらくは記事の横に「NEW」という赤い表示がつきます。これを表示させる期間も設定することができます。


最後に、コンテンツ投稿の承認設定を行います。これは、モデレータや一般会員にも汎用データベースのコンテンツを投稿させる場合、その内容を管理者(または主担)があらかじめチェックし、内容を承認してから掲載を反映させるための機能です。特に、公的機関がパブリックスペースに汎用データベースを配置したときに、コンテンツの内容が、その機関のポリシーに則っているか どうかをチェックしてから配信したい場合に便利です。承認は(メール配信設定をした場合には)、メールで行うこともできますし、サイト上で記事を確認して から「承認する」のリンクをクリックして承認することもできます。


「決定」で設定を確定しましょう。すると、下図のように、メタデータ(項目)を設定していく画面が表示されます。それぞれこれから作りたいデータベースの項目を設定します。各項目の「編集」をクリックすると、ポップアップ画面が開きます。


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項目の掲載位置を変更したい場合はドラッグ&ドロップで変更できます。


内容がよければ、「プレビュー」で確認してみましょう。確認したら、右上の×ボタンをクリックします。


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また、表示されるデータベースの横幅は「ブロックスタイル」→「一般」→「最小の広さ」で設定できます。


最後に「編集終了」をクリックすると、データベースのコンテンツを登録する画面となります。「コンテンツを書く」をクリックして、新規記事を登録していきましょう。


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また、メタデータのコンテンツを一括で指定形式のファイルから取得(インポート)することができます。


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編集画面の「一覧表示」から「インポート」をクリックすると、インポートファイルを参照するためのウィンドウが開きます。あらかじめ作成しておいたファイルを選択し、決定ボタンで確定しましょう。 インポートではデータの追加が行われます。既存データへの上書きではなく、常にデータ追加となります。複数回のインポートを行う場合は重複登録にならないように気を付けてください。

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